災害時に有効な、最小限の水とガスで調理できる「ポリ袋クッキング」というワザを使用して、自分でランチを作って、試食します。あわせて備蓄食で一般的なパンの缶詰やアルファ米、ビスケット等の試食もします。11月24日（日）の11:00～13:00、小田部スマイルデーの一環として小田部公民館で開催します。
ご飯を炊いている間には、もしもの災害時にどうしたらよいか、どうしたら災害に強いまちが作れるかをみんなで考えます。
参加費は無料ですが、事前の申し込みをお願いしています。定員は30名で、先着順で承ります。なお、空席がある場合は当日参加も可能です。お申し込みは自治協事務局（公民館）までどうぞ。
ポリ袋クッキングは自治協だより2018年5月防災特集号でも紹介しています。バックナンバーはホームページからご覧いただけます。